医学博士

野本 亀久雄

​会長挨拶

​1961年 九州大学医学部卒業
1977年 九州大学医学部
      癌研免疫学部門教授
1983年 九州大学医学部
      生体防御医学研究所所長
2000年 九州大学定年退官
      九州大学名誉教授

​2016年 株式会社生存環境科学研究所

      会長就任 

□日本臓器移植ネットワーク
  元理事長兼斡旋対策本部長
□日本医療機能評価機構
  元医療事故対策担当理事
□ヒューマンサイエンス財団
  元倫理審査委員長
□NPO「日々黎明塾」理事長

​医はまず人間の生命を守るために発展してきました。

私の専攻分野は免疫学です。

生命をめぐる科学の進歩は、地球上の生命体が4つの共通の遺伝子記号から出発する兄弟であることを示しました。

この段階を私の専攻分野にあてはめると生体防御です。

すべての生命体を守る医であり、“ヒトのみの医学にあらず”とも表現します。
 

さらに、生命への洞察が深まるにつれて、それぞれの生命体が生存する場も生き物として把握することの必然性にぶつかってきました。
 

生命を育む環境も生命として守っていこうという立場が生存環境科学です。
人間のみ健全に生きる努力をしても、他の生命体の存在がおびやかされ共生する場が失われるようでは、人間社会に限定すれば、物理的な環境だけではなく心のレベルの環境も整備されなければなりません。

 

いのちに優しい時代を築く基盤として生存環境科学を提唱してきましたが、それを実際にサプリメント開発や全国の薬局や薬店を通して消費者の方に対し伝えてゆくことが生存環境科学研究所の役割です。