宮野章喜インタビュー | 生存環境科学研究所

取締役部長　宮野　章喜　

Q,これから挑戦したい仕事は何ですか？

これからの『人生100年時代』を本気で考え、取り組み、1人でも多くの方に『生環研と出会えて良かった!!』そう想っていただけるような企業経営を目指していきます。

今、生環研と関わりのある方々をより大切に、より強固な関係を築いていくとともに、既存の販売チャネル以外の領域へも挑戦をしていきます。

Q,なぜこの会社に入社しましたか？

大学時代、福祉学部に在籍し就職活動の際には当初、社会福祉士の受験資格を取得して施設職員を目指していましたが、社会勉強を兼ねて一般企業の面接にも参加していた中で、生環研に出会いました。

『要介護状態になられた方をフォローする仕事』も素晴らしいですが、『要介護状態にならないようにフォローする仕事』という生環研の考え方に感銘を受けて、入社を決意しました。

Q,現在の仕事内容を教えてください。

これまで営業の責任者として沢山のお客様と活動を続けて参りました。

その中で本年(令和4年)30代初の役員になることができました。

当社は年齢ではなく頑張り次第で評価をしていただける風土があると私は感じています。

現在は会社役員として、お客様、お取引様、社員に対して『どうしたらより良い会社になっていけるのか』を今まで以上に考えながら会社の運営に携わっています。

Q,プライベートはどのように過ごしていますか？

休みの日には神社を参拝して、御朱印をいただいて、人生が終わるまでに全国の一之宮を全て参拝したいと思っています。

また、最近では岩盤浴やサウナに行き、身体を整えることが楽しみになっています。

カラダやココロのケアも欠かさずに、オンとオフの切り替えを上手くできるように、丁寧な生活を送ることを心掛けています。

Q,個人として大切にしている考え方を教えてください。

人と人との繋がりを大切にして、何事も前向きに考え挑戦をすることを心掛けています。

企業の運営も、社員・取引先・お客様・他にも多くの方の協力があって初めて成り立つことを、大切に想うココロを忘れることがないよう心掛けています。

また、どんな状況でも前向きに、ひたむきに諦めることなく挑戦をし続ける人生でありたいと考えています。